忍者ブログ
  • 2024.03«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/20 22:03 】 |
ふむう(横山光輝風)
久々

あまりに久々すぎて、ブログも掲示板もログイン用メルアドやパスまでも完全に失念するほどに
どうにかこうにか当時使ってたメルアドを発掘して事なきを得たわけですが

遺憾遺憾

ブログ見返すと時代を感じたり
あれほどハマったクイズゲも今は昔日
黒猫でもやってると思った?残念艦これでした
霧島は俺の嫁(lv127)

というのはさておき

mugenはキャラ作るとなるとかなりの時間的リソースを割くので、日常に忙殺されるようになると一気に疎遠になったりするわけですが

それでも砂を噛むような日常を過ごしてると創作欲というのがムクムクと湧いてくる

んがしかし、
そのへんの創作欲が某絵描きサイトあたりに絵を投下することで昇華されてしまうとかもあって、PCをwin7にしてからは殆ど手付かずだったり
つか同じ写真屋でもXPで使ってたやつとwin7で使ってるやつの仕様が微妙に違うのか
スプライト開いたらアスペクトが変わってビローンと横長になってそれでもう萎えたというのが大きかったりw

こりゃこっちの環境でやるのはムリか、mugen製作はXPでやっていくしか、と思ってたらXPもサポート終了で・・・

で、mugenに触れることもないかなーなどと

しかし最近某絵描きサイトが肥大化しつつもなんか微妙に空洞化してるというか
ズバリ以前のような張り合いがなくなってきて(まぁ多分飽きっぽいせいかもしれんけど)
再びmugenに若干回帰し始めまして

スプライトがビローンの問題はIrfanViewでアスペクト比を固定できるということを知ってようやくクリアできたこともあって、つらつらまたぞろmugenに手を染め始めたと

ただこれがいつまで続くかは自分でもわからず、しっかりとした形を残せるかは神のみぞ知るセカイということでご了承下さい。。。
PR
【2014/10/06 07:16 】 | mugen
謹賀新年
まったくもって今更ですが・・・

掲示板にて井之頭五郎製作要望、
ドラマ化もされたしいよいよ人気も高まってきて
いつかは誰かが五郎を作ろうとするんじゃないかという
予感は常にあったんですが、
まぁとうとうそんな日がやってきたかという感じです。

ネタ勝負な身としてはやったもん勝ち的なアレでやらしてもらってるんで
先を越されるとそれまでって感じもしないではないですな;

ウダウダやってる間に新mugenにも取り残されてますからね・・・

あ、勿論、当方が作ろうとしてるキャラを、
どなたかがイチから独自に作られる分には当方はそれにどうこういうことは当然ないです。

つか焦んなきゃいけないんですがねぇ・・・

時は短く、先は長い・・・


ところでFC2掲示板のホームページリンクが旧ページのまま未変更だったのと
スパム削除もしなきゃで管理画面行こうとするも激重なんだがやはりこれは制作を妨害する陰謀ですか?
【2012/01/15 20:05 】 | mugen | トラックバック()
ご無沙汰です
東北地方太平洋沖地震において被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
そして一刻も早い復興をお祈り致します。

全く、当たり前の日常はいかに薄氷の上に存在するものであるかを日々感じております。

こちら関西は大きな被害はなかったのですが、同じ本州である以上、明日はどうなるかもわからないのはまた事実・・・

出来ることは生きてるうちに・・・とつくづく。

とはいえなかなか時間の取れないのも事実で、日々忙殺の毎日を過ごす間に新mugenなるものまで登場してたり、
こちら未だMCMでキャラいじってる身からすれば隔世の感。
mugen-hi導入したのも実は最近ですよ。(;´∀`)

mugenもすっかりニコニコにおいて一ジャンルとして定着し、
エンタメ性の加味という点で派手なアドオンを用いたケースにおいて
ラウンド開始にフライングが生じたりするのもなすすべなく放置してましたが
やはりどげんかせんといかんと、ようやっと取り掛かるところですが
AI記述なんかも進歩した昨今、こういうのにもテンプレがあるのかなとざっとググッてもよくわからず
当分手探りになるかと思われますので
すいませんが気長にお待ち下さい・・・

【2011/03/16 02:52 】 | mugen | トラックバック()
せっかくなので
引っ越しもしたことだし
ちょっとだけでも手を入れますか?
と引っ越しババアに誰も期待していないブリス絵を追加
まぁ色々アレですがすいません

パレット据え置きで
人間に使える肌色の色数の少なさに絶望しつつ
どうにかこうにか一日がかり

サイトにも書き添えましたが
vanity13氏のデミトリをはじめとする9020系の指定アニメに対応
(↑のデミトリは「demitri vanity13 mugen」で御検索下さい)

当該アニメの有無でトリガー指定してある系のブリス技なら概ねおkかと

対応していないものや
キャラ名追加系のものは各自でアレしてください

なお、更新はninjaの新HPの方だけで
infoseekの旧HPはファイル共々放置してますのでお間違いなきよう

AIくらいは手を入れたかったけどここまででいっぱいいっぱいでザ・グッバイ
【2010/10/29 02:06 】 | mugen | トラックバック()
ご無沙汰ですが
iswebライトが今秋にて終了との事で
mugenのアレらの晒し場を引っ越しました

http://mugendamono.mu-sashi.com/

ブクマなどに登録されてましたらよしなに

しかしま~

こどグルCDがまさかの2巻まで出るも、新幹線@ジェットシウマイ編、大阪編とかは未収録とか

3巻目が出るまで五郎製作は先延ばしだなこりゃ(ぉ

いや例によって時間ないっす
クイズゲもいい加減やりつくした感はあるんですが
トシとると時間の流れるのが早いこと=時間感覚の退化

まとまった休みが欲しい・・・
が当世長期休暇≒失職ですから油断できない罠

しかしmugenも本体も製作ツールもなんか新しいのが出てきたりとか浦島太郎ですが、新キャラは出来る限りぽちぽちとチェックしてたり
才能ある人がどんどん出てきたなぁと
ニコニコでも今だ和尚やババァが愛顧されててありがたい限り
なんだかんだであんなしょぼい晒し場も十万ヒット超えてたリとか凄え

まぁこんな調子ですが、「ハートはかわらんで」
【2010/09/23 20:04 】 | mugen | トラックバック()
何かクイズゲーにいつまで立っても鬼の首みたいに粘着してるが時代は進んでる
俺は和尚の作り手なんだが俺が残念な事に他のキャラを作ってきたので「お前それで良いのか?」と言うと「何いきなり話かけて来てるわけ?」と言われた。
俺のキャラが糞AIの熟練者なのだがウォッチはいつも負けるから和尚が気の毒になったので聞いただけなんだがむかついたので「お前ガッダイテjッジョウでボコるわ・・」と
言って開始直後に力を溜めて(ry

gdgdになったのでコピペ改変終了
以下改変ひ必要です

というわけで、前回mugenとあんま関係ない日記を書いてから9ヶ月近く、
キャラ更新からは早や二年が経過し焦りが鬼なる今日この頃

それもこれもQMAのせいであることはバレバレで
汚いな流石コンマイきたない

まぁでも他のキャラに気がひゅんひゅんいってたせいもあるけど

井之頭五郎は・・・絶賛停滞中(死
ぐちゅ子も・・・同上(死死

実は一番最近に手をつけてるのはここで話題にするのはアレなアレで・・・
ということで察してくださいw;

そうこうしてるうちに他に作りたいキャラが出てきたり、
QMAは6になって得意武器に不純物が混じる統廃合で萎えた、
と思ったらAnAnが面白くなってきたりとか、
時間食う罠があもりにもひどすぐるでしょう?

とはいえ、修正部分が指摘されればできるだけ即座に対応したいもの

で、「少し借りるぞ」の相手やられステートがセルフステートに戻ってなかったのを修正
起き上がり以降、自然にセルフに戻ってるケースが殆どなのでつい見落としてました(汗
ついでに技後離れるように
この手の投げは、追撃を企図して作られたものでない限り、基本離れるというのがお約束と思うので

あと、ムサシでエンカボウダン(0.5ゲージ版)が出にくかったのを出やすく修正
コマンドの一部が重複してる技がある場合、記述順を優先して書いても、受付時間が少ないとコマンドの少ない方が優先される?
で、受付時間と入力方向の記述を微修正

しかしニコとかのコンボ動画とか見てると、かなり減りすぎ?みたいな部分もあるので、やっぱチェーン補正とか入れなきゃいけないかなぁ・・・とか思うけど時間が無い(´・ω・`)

時間が無いながらもしっかりゲーセンには行ってるんだが(;-ω-)

KOFXII、ついに来た、けど内容は・・・
いやキャラは大きいしヌルヌル動いて凄いし、けど・・・
基本に立ち返るのはいいとしても、なんかこう・・・
基本つったら94の陣容は最低欲しかった・・・
女性格闘チームにチャンチョイ・・・アメリカチームはまぁいいけどw
あとスト4のセービングに比べたら新要素を有効に使いこなす場面が少ない希ガス
あとストーリーは?ボスは?
つかサムスピ閃以来、絵ヅラにばかりこだわってゲームとしてのやりやすさ楽しさを見失ってないか>芋屋
暗い舞台での見にくさは閃を思い出さざるを得ない

で、家庭用はキャラ追加ですか・・・
もう慣れっこになったとはいえ、スト4といい、タツカプといい、
アーケード=ベータ版ってのはもう勘弁してください
まぁアーケードのまんまという家庭用じゃ確かに販促に欠けるんだろうけど・・・アルカナとか・・・
せめて付加要素付けた家庭用出すんなら、同時期にアーケードもアップグレードして欲しい・・・
スト4ダッシュ マダー?

つか作る側という立場で考えれば確かに大変なのはわかるんだけどね(;^ω^)
【2009/05/10 16:22 】 | mugen | トラックバック()
更新しないにも程がある!
といわれかねない放置っぷりですが
まぁ なんとかボチボチ・・・(;^ω^)

モーションを考えるようになると、カンフー映画の立ち回りやら
アニメのアクションまで注視するようになる罠

RD潜脳調査室の格闘シーンは格好いい

誰かホロンさん作ってくれないかなあ


しかしいかんせん夏場のmugen作業はPCの寿命を確実に縮める
&暑いとモチベもあがらない

のでゲーセンに逃げ製作の参考にすべく通う
おかげでQMAではもうすぐ黄金賢者・・・校長の慈悲が修正されなければ・・・w

QMAといや、ブレイブルーの中華姐さんの中の人がアメリア先生なのでちょっと気になる

スト4、良くも悪くも予想通り
スパ2キャラを差し置いてゴウキが出るのも予想通りw
逆にベタなものの方が利益があがりやすいということなのだろう
つかなんぞこれー
http://www.pachinkovista.com/pfactory/model.php?nid=17264&dsp=4&km=0

しかしバーチャは受けない・・・
せっかく鷹嵐まで復活したというに・・・
完全に鉄拳に水をあけられたというところ


で、mugenに話を戻すと、「ジョンス・リー」ってどっかで聞いた名と思ったら、「エアマスター」ね

ドナルド作った人はいいキャラ作るなあ

そいやエアマスターの格ゲーってあったなあ
その名も「バーチャルファイティンガー」
ttp://www.mnet.ne.jp/~r-okabe/air.html
劇中に登場する格ゲーまんまのタイトルってのがまた作品への愛がうかがえる
以前落としたときよりキャラやデモや技も増えててちゃんと進化してて吉
でもボスはやっぱり渺茫じゃないのねw


ついでだし格闘漫画についてつらつら書いてみる
丁度マガジンで小林まことの回顧録漫画が発表されたことだしまずは
1,2の三四郎

高校編はもっぱらラグビーと柔道、卒業後はプロレスがメインであるが、熱い格闘シーンと軽妙なギャグがしっかり組み合った作品というのは画期的だった
当時、梶原一騎というものが厳然と君臨していたマガジンにおいて、梶原パロディも平気でやってのけたというのも凄い。
件の回顧録でそのへんどう語られるのか興味深い。

かつて劇画界にその人ありと語られたのが梶原一騎。
自らも柔道空手でならした剛の者で、喧嘩の武勇伝も数知れない漢であり、
かの大山倍達、アントニオ猪木にも親交があり、格闘界にも影響力があったほどの人物。
残した著作も「タイガーマスク」「空手バカ一代」「四角いジャングル」など
虚実入り混じった男のロマン溢れる名作ぞろいである。
それは当時の読者に「カポエラはずっと逆立ちし続けて戦う」「馬場は風呂場でコケて野球を断念した」というフィクションをあたかも事実として認識させたほどに。
それは同時に格闘漫画を長らく梶原的影響下に置いてしまうほどだった。

そして以降の作品は北斗などの荒唐無稽SF系の方向に向かわざるをえなかった。

はどなく現実の格闘界にUWFというプロレスから格闘技へ変遷する第一段階のカタチが提示される。
ここから現実世界の格闘技がいよいよ進化していく。
同時に漫画界にもそのリアルな進化を受け止める作品が現れる。
おりしも、梶原御大が暴行事件で捕縛、以降マスメディアへの露出も減り、出版界や格闘界への影響も薄れる、まさに過渡期であった。

鉄拳児耕助 作画:あだちつよし

空手でなくマーシャルアーツを「露木流」と称する設定も斬新だったが
UWFやフルコン空手などの当時の最新格闘事情を盛り込み、当時新進のポップな絵柄で表現するのも新しかった。
主軸は青春コメディーであり、純粋な格闘漫画とは言い切れないかもしれない。

闘翔ボーイ 作画:竜崎遼児

今となっては骨法マンセーUWFマンセーな時代を感じざるを得ない骨董品だが、ここから脱梶原のリアル格闘漫画が始まったように思う。

修羅の門 作画:川原正敏

一子相伝の古流武術が現代総合格闘技を凌駕する技術体系を持っていたというのも少々ご都合主義ながら
これもリアル格闘漫画の一ページを飾る作品といえる。
連載が長期にわたると現実の流れに先を越されるというジレンマが発生し、
これに後述の餓狼伝原作も悩まされるが、この作品もご多分に漏れずといった感があり、本編は中断のまま。
グレイシーの登場とUFCはそれほどまでに漫画世界の格闘技のイマジネーションを一新させた。

拳児 作:松田隆智 画:藤原芳秀

主軸は中国拳法八極拳ながら技の描写の精度や理論など実に深いものがある。
なによりバーチャファイターに与えた影響は数知れない


餓狼伝 作:夢枕獏 画:谷口ジロー/板垣恵介


板垣版の方がメジャーだが、谷口ジロー版もまとまってて良い。多分井之頭五郎のアームロックの源流。あるいは「坊ちゃんの時代」の腕ひしぎが源流かも?
市原海樹への謎の謝罪文事件以降原作小説に進展がないみたいなんだが
やっぱその影響なのかね

しかし第2回UFCでの市原ホイス戦が日本格闘界に与えた影響は大きかった。本当に。

http://jp.youtube.com/watch?v=6SQSd2FYqGQ

夢枕と市原
http://piza.2ch.net/k1/kako/982/982959477.html

考えてみれば90年代初頭において夢枕は中途半端な梶原一騎だったんだろうな


青雲伝 作画:司敬

今やすっかり水商売漫画専門の原作者となった倉科遼が漫画家名義の司敬として活躍していた時代の隠れた名作。
ここに出てくるチョンマゲ男が親の仇をつけねらうやられ役でどう見てもストゼロのダンなんだが
果たして元ネタなのかはさだかではない

ホーリーランド 作画:森恒二

路上の喧嘩を実践的に描くとともに、ひきこもりなど今の時代のリアルな事象をかぶせた佳作。


B.M.N.  作画:SP・なかてま

総合格闘技とストリートファッションなど今の時代の感覚とヤンキー漫画テイストを融合させた感じの作品。若さならではのスピード感が吉。
月刊チャンピオン連載。

ツマヌダ格闘街 作画:上山道郎

メイド武術家のドラエさんをはじめ、なぜか某F御大の諸作品のフィーチャーっぽいキャラに囲まれつつ、素人の主人公が格闘によってあらゆるものを得ることが出来る街ツマヌダにて強く成長していく物語。解説が暴力的ニュアンスでなく人間工学的視点で実践的。
ヤングキングに不定期連載。

愛気 作画:ISUTOSHI

主人公は幼少より格闘術を叩き込まれるも、ある時期に力を封じられ、全力が出せなくなってしまう。が、それでもまず余人の及ぶところなく強く、しかし性格はあまり良くなく、しかし屈強な女たちにまとわりつかれるという、下手をすればベタな話だが、ちゃんと面白いのが絶妙。
月刊ヤングキングにて連載。

脳内格闘アキバシュート 作画:本田真吾

今の時代にありがちな、脳内最強の格オタが、あやしげなジムに通わされてリアルの強さというものを知る。
漫画アクションにて連載。
webにて第一話が公開中。
http://webaction.jp/title/58.php


メジャーなものは割愛しつつ、長々と語って、アフィまで貼ってるから「こいつも儲けに走ったか」とか顰蹙を買いそうだが、単に画像を探したり出版元を調べたりするのが面倒いだけだからですのでご了承ください

ホントに紹介したかったのはコレ

真・異種格闘大戦

地上最強の「生物」は何か?
意外に今まで描かれたことのないテーマを奇才相原コージが描き出す!
つかサルまん2.0打ち切りは正直ショックだったよ・・・
連載はWEB漫画アクションにて。
http://webaction.jp/webcomic/24.php

と、ことほどさように格闘キャラは溢れているのでまだ見ぬ有志にmugenキャラ化を期待しつつ
誰かバキに出てきた妄想カマキリとか作らないかなあと夢想して寝ます。


補足:なにげに見たファミ通で「RD」のキャラデザが「隻眼獣ミツヨシ」などでむっちりセクシーなバトル姐さんを描いた上山徹郎であると今更知る。

当方がエロっちい絵師として尊敬する、故・三山のぼる、山本貴嗣、環望と比肩するであろうあのむっちりさは癖になる。
mugenキャラでもむっちりしたキャラはsf3チュンリーか
ttp://ryouwin.mgbr.net/
↑ここの手描きのブレアくらいしかいないのでむっちりキャラがもっとできるといいなあ。

B.Orchidも良かったけど・・・
ちなみに実兄は先の「ツマヌダ」の上山道郎。なんて偶然。
【2008/08/20 00:32 】 | mugen | トラックバック()
| ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]